仲間になってくれてありがとう。
体中が興奮で沸き立っています。
こんにちは。
カウンセラーって言いたい、つぐ美です。(前回宣言したのに怖々言わせて)
前回お伝えしました通り、私は根本裕幸師匠のお弟子として勉強中なのですが、
このお弟子制度には同期の仲間がいます。
もちろん、私がこわいこわい言っていたブログなどの情報発信や課題をそれぞれ取り組んでいるんですが、これがまた仲間がすごいのです。
何がすごいのかと言いますと、それぞれの今までの経験もさることながら、発信力、言葉のセンス、学ぶ姿勢の謙虚さ、知識、優しさ、強さ、魅力、これから出会うであろうクライアントさんへの愛がすごいのです。
すごいとしか表現できない自分の語彙力のなさに腹が立ちますが、
仲間がすごいんだって~!!と世界中に叫びたい気分になりました。
それに引き換え、ちっぽけな自分に愕然としたわけですが。。。
でもですね、そこでふと気づいたわけです。
こんなすごい人達の中にいる、私もすごいんじゃないか?と。
(だから語彙力・・・泣)
こんな仲間に出会えているって、自分て最高なんじゃないかと思えてきたんです。
何これ、何なのこの感覚。
カウンセラー名乗りたいのに分からない。
心理の説明できないけど、まだ学びの始まりとゆうことで許してください。
(仲間達~教えて~)
学校、会社、友達や兄弟などなど、人が集まるところに比較、競争、嫉妬はつきものです。
みなさんは感じたことありませんか?
もれなく私は感じています。
その感情のせいで、ブログで発信するのも仲間と交流することも遅れがちになったんですが、比較・競争・嫉妬の渦中にいると何もできなくなるんです。
「何もできないな~どうしよう」と思って、焦りました。
そんな中、今できることは何か?と考えて私が思いついたのが、ただ仲間を同期としてではなく1人の人として、フラットに見てみようと思いつきました。
そんなふうに見てみたら、1人1人違うんですよね。
ひとつも同じところがなく、それぞれ違う素晴らしい魅力があったんです。
なんだ、みんな違って素晴らしいんだ。
私も違っていいんだ。って思えた瞬間でした。
私はそもそも集団が苦手で、人が多ければ多いほど近づきたくないと思っていました。
だって、こわいんですもん。(またでた、こわい)
学生の頃もこの集団生活から早く離れたいと思っていました。
友達はいたけど、集団にいるとなぜか孤独を感じるからです。
人といるのにさみしい、なんでこんなこと感じるんだろうって思っていました。
そんな私のお弟子制度でのチャレンジのひとつが、一生ものの仲間をつくることです。
私自身、心のことを学ぶのは初めてで、ただ学生の頃から心のことには興味があって、知ることが楽しくて、人って面白いな~と思っていました。
自分がまさかカウンセラーとして学ぶことになるとは思っておらず、今ここにいることにまだ少し実感がないのが正直な気持ちです。
これからどう変わっていくんだろう。
これからどんな学びがあるだろう。
これからどんな出会いがあるだろう。
そう思うとワクワクしてきます。
素晴らしい仲間と一緒に学び、たくさん吸収させてもらって、
成長して、クライアントさんの少しでも心のよりどころとなれるよう
頑張ります。
そのままの自分で、そのままの思いをのせて。
今日もありがとうございます。